2年前に描いた医大向けの教材。
Colosoさんの資料集翻訳がひと段落。運良く韓国語版のterminologia anatomica(国際解剖学用語)にアクセスできました。
ふとももで一番幅があるところは、骨の出っ張りよりも下、お尻の横溝の高さ。
久しぶりに書店に行ったので美術解剖学関係してそうな教本を買って帰りました。
Colosoさんの動画教材、当初資料配布していなかった、骨と筋のおさらい回の資料が配布されるようになるとのことです。納品して終わりじゃなくて、ちょっとづつアップデートできてるのは地味にすごいですね。需要が大きければ講義動画の追加とかできるんでしょうか。。。https://t.co/yqyAAkzMpb
私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe
女性や下着メーカーの方からの貴重なご意見を賜りそうな図解(間違っていたらご指摘ください)
胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。
小学生でもわかる美術解剖学の教科書って、日本だと結構需要があるんじゃないかと思うんですが。という企画のサンプル。
今日の授業資料。
鎖骨のポイント