同じく『暁斎画談』(右)とその元になったジュリアン・フォーの図(左)。#美術解剖学
フランスの版画家オーギュスト=ヒレール・レヴェイユによるロダン彫刻の版画。形の起伏に沿った凄まじい描写。『カレーの市民(部分)』と『瞑想(エヴァのトルソ)』。#人物デッサン
アテネの現地スケッチその2。『アーモンド型ないしスフィンクス型の瞳のコレー(前500)』、『アンティキテラの青年(前340-330)』、『エウティディコスのコレー(前480)』、『ブロンドの少年(前490-480)』
現地スケッチその3。パルテノン神殿破風@大英博。『ディオニュソス』、『イリス(虹の神)』、『三女神(ヘスティア、ディオネ、アフロディテ)』#ギリシャ美術 #石膏デッサン
テキストが消えていたので再投稿。彫刻の現地スケッチその1。『クリティオスの少年(前480)』。コントラポスト(片足重心)の最古の像の1つ。この頃はまだ左右の肩甲骨が同じ高さ。脊柱までは片足重心の影響が及んでいる。#ギリシャ美術 #石膏デッサン
私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe
胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。
小学生でもわかる美術解剖学の教科書って、日本だと結構需要があるんじゃないかと思うんですが。という企画のサンプル。
今日の授業資料。
鎖骨のポイント
ふとももで一番幅があるところは、骨の出っ張りよりも下、お尻の横溝の高さ。