建築系の雑誌はあまり知らなかったのですが、最近知った「建築知識」は、CG背景アーティストにものすごく有益な情報満載で驚きました。かなりオススメです。
①ライティングあり ②カラーテクスチャのみ ③ライティングのみ ④ワイヤーフレーム
漫画の背景にも使えるか検証。 UE4からエクスポートした3DデータをクリスタEXに読み込み、LT変換で輪郭抽出してみました。かなり良さげです。
建築系の雑誌はあまり知らなかったのですが、最近知った「建築知識」は、CG背景アーティストにものすごく有益な情報満載で驚きました。かなりオススメです。
自分で撮影した岩の写真と、それをPhotoscanで3D化し、UE4へ持ってきたキャプチャ画像です。 かなりの高精度で3D化&テクスチャ化できるのがお分かり頂けると思います。 正直、一からZbrushでスカルプトするのがバカらしくなるほどですw
メイドインアビスの資料集買いました。世界観設定の作り込みが半端ないです。 本当に素晴らしい…素晴らしい…
最近読んだ本の一節。すごく感動しました。そういえばXJapanのYoshikiも同じようなことを言ってた覚えがあります。 「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」より。
今年のTGSは、グラフィックで言えばサイバーパンク2077がぶっちぎってました。 あれだけの物量なのに小物一つ一つに細かなデザインを盛り込んで詳細まで作り込んであり、ライティングも美しく、しかもロード無しのオープンワールド。NPCは大量に描画されてるし、一体どうやって作っているのやら。
フォトグラメトリ比較画像を作成しました。 同じ画像を3D化し、Marmosetでレンダリングさせたものです。 左がメタシェイプ、右がリアリティキャプチャ。 メッシュ精度、テクスチャの解像感、計算時間、すべてリアリティキャプチャが上回っていました。値段は高い(月4000円)だけの価値はありますね。