チャット小説で「バッドエンド特集」を組んだらウケがよかった理由 この作品は「バッドエンド」とネタバレすることで、バッドエンドを読みたい層が読んでくれるため YouTubeの「スカッと系マンガ動画」に似ていて「この人は最後はひどい目に合う」とわかった状態で読みたい https://t.co/jnBpZcsmdk
チャット小説アプリ「CHAT NOVEL」が陥ってしまったジャンル天井の罠 ホラー広告で集客が好調(CPI 70円) ホラーに頼って短期では成長 ↓ 中長期の売上アップサイドが見えず、資金調達できなかった(資金尽きた) 短期の売上と中長期の種まきのジレンマから抜けられなかった https://t.co/jnBpZcsmdk
フォートナイトが小学生の通話アプリであり放課後の公園になってる話 小学生の息子が「何時にフォートナイト集合ね」と約束して毎日ゲームで待ち合わせて遊んでいる スマホがなくてもボイチャ内で友達と会話できる。ゲームしながら「明日の持ち物なんだっけ?」などの会話も https://t.co/41RjlFS6uC
【記事更新】MapFanの会社がだした移動型のポイ活アプリが、1年以内に100万ダウンロードを突破した裏側 オファーウォールで広告収益1.3倍。100万DLのポイ活アプリ「トリマ」が語るマネタイズ施策と「IDFAの許諾率が50%」になった事前説明の事例 https://t.co/dfut6NtWZ4
接客時間が短いひとのほうが 「リピーターになる確率が高い」 じっくり接客したほうが満足度が高いと思いきや、実際は逆のデータが出た スマホで事前に調べてから来店する、顧客主体で買い物したい人が多いため オーダースーツの「FABRIC TOKYO」による顧客分析データ https://t.co/YawdXY8FoI
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる