プラットフォーム初期は「複数のユースケース」を持つユーザーを集めると良い 理由は「1人が2つ以上」のコンテンツを生み出すと集客スピードが加速するため Meetyでは「VC特集」など、複数ユースケースを持つ層の特集を組んだら、登録ユーザーが1日数百人増えたことも https://t.co/fdY8vuJqyy
同じ機能でも「呼び名」を変えると、ユーザー体験が大きく変わる Faniconでは、有名人とのチャットを、元々は「DM」と伝えていたが、これを「ファンレター」という表現に変更 ユーザーは「返信」を期待しなくなり、有名人は「返信プレッシャー」がなくなり体験が改善された https://t.co/ED5U2QEBF8
濃いファンに「低いクオリティ」の配信のほうが喜ばれた話 アーティストのファン会員向け配信で、バッチリ準備した配信よりも、スマホのラフな配信がファンの心を掴んだ 完成品なら外で出せばいい。濃いファンは未完成なものを見たい。ラフなスマホ配信のほうがみんな喜ぶ https://t.co/ED5U2QEBF8
売上19億円「Fanicon」に聞くファンコミュニティの熱量の測り方 ファンの熱量は「コンテンツ」ではなくコミュニケーションに宿りやすい 動画の再生数よりも、生配信の視聴者数のほうに「ファンの体温」が現れる フォロワー数より「おはようツイート」のリプ数が熱量の指標 https://t.co/ED5U2QEBF8
【記事更新】約1年でMAUが1,000万人(80万登録)に。SNSに掲載されて伸びるプロフサイトの裏側を取材しました✍️ 約1年でMAU1,000万人。プロフサイト「リットリンク」が語るサービス成長の裏側。「LINE中心」の設計がクチコミを生んだ理由と「かわいい」の差別化戦略 https://t.co/LMQtewmKZm
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる