誰もが知っている「エピローグ」という言葉。 でもその本当の使い方、役割をご存知ですかな? エピローグを価値あるものとするには… 『マンガの必殺技辞典』 第24語目『エピローグは別の話』 #コミチ ここから↓ https://t.co/cGdqZSBcuu
#コミチ専門分野を学べば学ぶほどアイデアの創出率は低くなる。専門分野の常識は時に創造性の邪魔をする。新人の粗削りな面白さ、勢いはそんな枠のなさに起因している。 それを打開するには既成概念に囚われず、雑多な知識を吸収し、破天荒なアイデアを敢えて採用してゆくことだ。 小さく纏らず、執われるな!
この時期行けないけど…ファミレスで仕事すると捗る。それは多分事実。 人の頭脳は17.5TBの凄い記憶力、ハードディスクがあるのにメモリの量はとても少なく、三つの仕事を同時にするだけで大きな負荷がかかって効率悪くなりミスが増えるそうだ。 集中して仕事したいなら目の前の情報絞らないとね!
ずっと不思議だったのだが… 人は誰しも欲望に向かって生きているのだな。 だから膨大なネットの情報からでも自分の欲求に見合う情報しか読み取らない。 だから右翼はずっと右翼で左翼はずっと左翼…互いに譲り合うことはない。 どちらが正しいかではなく、欲求がどちらを向いているかでしかないのだね
だから人と人を描くということは「如何に解り合えないか」という面白さを描くことで、そこが描けてはじめて解り合える感動も描くことが可能になるんだ。
はじめの一歩大原画展に打ちのめされに来た。 予定通りに派手にノックアウトされ、地を這い、虚空を彷徨い、血を吐いてる。 原稿に描かれてる敗者のようにぶっ倒された。 …でも立つけどね。 原画展を企画、実行された全ての方に感謝を! 森川さん、こんなふうに描けるって、どんな気持ちですか?
専門分野を学べば学ぶほどアイデアの創出率は低くなる。専門分野の常識は時に創造性の邪魔をする。新人の粗削りな面白さ、勢いはそんな枠のなさに起因している。 それを打開するには既成概念に囚われず、雑多な知識を吸収し、破天荒なアイデアを敢えて採用してゆくことだ。 小さく纏らず、執われるな!
「天気の子」の中で使われてる「チェーホフの銃」 マンガの必殺技辞典より抜粋 #コミチ
線がね、凄いんだよ。 勢いがね。堪らんのよ。 心底ね、魂震えるよ。 生で読んだ時の感動がぐわーって蘇る! とりあえず、中毒患者のように5回往復したけど、また是非来たい。
楕円を制する者は正確な描写を制する! 『マンガの必殺技辞典』 あ行 第九語「アップのパース」 詳しくはこちらで… https://t.co/Z7uT0bmPWw 誰でも無料で見られますよ! #コミチ
一度目はただ感動に打ちひしがれて、研究できなかったので… 一昨日、よりマニアックに観てきた「はじめの一歩大原画展」。興奮を抑えてじっくり視る! 一話にはおおくの情報を詰め込まねばならないため、段差を使ったコマワリ。少しでもいい作品にしようというコダワリを感じる。
激しい描線に目を奪われがちだが 注目は水色鉛筆でしっかり地面に描きこまれたパースライン。 地に足ついた絵だからこそ、踏ん張ったアクションの力感が生まれる。
傑作映画「ダークナイト」でも使われた手法…エンターティメントの醍醐味!絶対絶命の作り方です。 『マンガの必殺技辞典 』あ行 第十一語「アポリア」 https://t.co/nR84gqxXvm #コミチ