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Vatanabeus
@nabe1975
Tu fui, ego eris.
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Vatanabeus
@nabe1975
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忙しくて気絶している間に、午前の労働時間が終わっていた。
Vatanabeus
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#こどもの日
Vatanabeus
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「男なら」でふと連想 #どうする家康
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3ヶ月前
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誰かこの写真エジョフだけ明るく出来たりしますか?💦💦
Vatanabeus
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5ヶ月前
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1513年6月6日、北イタリアのノヴァーラ近郊においてスイス盟約者同盟・ミラノ公国の連合軍とフランス軍が交戦する。スイス傭兵に包囲されたフランス軍は潰走し、イタリアからの撤退を余儀なくされた。追撃したスイス傭兵はアルプスを越えディジョンまで達したが、賄賂により撤退した。
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5ヶ月前
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#育ち良いヤツあるある
Vatanabeus
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6ヶ月前
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年度初の大きめな仕事が終わったので、今日は酒を飲んでもよろしいか。
Vatanabeus
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6ヶ月前
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「駅で名刺配り200枚」「飲み会不参加なら死刑」というブラック企業から脱出した新社会人の記事を引用してメルカリでの転売ヤーに勧誘するポストを見て、やはりSNSとは地獄の一丁目一番地だと思わざるを得ない。
Vatanabeus
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7ヶ月前
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昔はGWやお盆休み、年末年始など休暇明けに「物産展」と称して各自お土産を持参する慣習があったが、いつの間にか消滅してくれた。 しかし、今でもお土産としてお菓子を持ってきてくれる同僚の方がいらっしゃるので「ありがてぇ…ありがてぇ…」といただいている。
Vatanabeus
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8ヶ月前
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九九
Vatanabeus
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9ヶ月前
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稲荷寿司の異名である「篠田鮨」とは「信太鮨」であり、泉州にある信太山の森に棲んでいたという狐(葛の葉)に因む。
Vatanabeus
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10ヶ月前
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Vatanabeus
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10ヶ月前
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Wizardryのマニュアルアートに種族のイラストはなかっただろうかと探してみたが、見当たらなかった(代わりに各職業のイラストを見つけた)
Vatanabeus
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10ヶ月前
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この正月は昆布巻きを大量に食べたので、中世人が四旬節で消費するくらいのニシンを食べたのではないかと思っている。言い過ぎた。
Vatanabeus
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10ヶ月前
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多感な十代の頃に「魁!男塾」を読んだせいで、長じてからはSNSで偽民明書房ネタを投稿し続ける大人になってしまった。
Vatanabeus
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11ヶ月前
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人間ドックの結果が届いた。特に緊急を要することもなく、ピロリ疑惑も経過観察ということになった。
Vatanabeus
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11ヶ月前
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年末年始の楽しいことを考えていると、その裏側でつい死についても考えてしまう。表裏一体。
Vatanabeus
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11ヶ月前
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ローマの正装であるトガ(toga)の由来はギリシアのヒマティオンの模倣やエトルリア人の衣装の発展形など諸説あるが、後世の人間から考えるとあれだけ重く嵩張る布を体に巻いていたのだからその苦労は大変なものだったのだろう。 (帝政後期には庶民は着なくなり、上流階級が着るのみとなった)
Vatanabeus
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1年前
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Vatanabeus
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1年前
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ノルウェーのオーラヴ聖王(オーラヴ2世)と闘う人魚。北欧の伝説に残る人魚マルギュグル(margýgr)は「海の鬼女」という意味になり、航行者を眠らせ溺れさせ、高音の叫びで人を狂わせたという。
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1年前
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「やっと生きてますけどもうダメですね」であった。
Vatanabeus
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1年前
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ボーイ(Boye) イングランド内戦期、王党派(騎士党)の軍事指導者ルパート・オブ・ザ・ラインの飼育していた白い雄の狩猟用プードル。常に転戦するルパートの傍らに侍っていたボーイは騎士党の象徴とされ、敵対する議会派(円頂党)からは魔女の使い魔のような存在ではないかと恐れられたという。
Vatanabeus
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1年前
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「ほら男爵の冒険」で、キュウリが大木に実る島の逸話を思い出した。大嵐でキュウリの木が収穫中の農夫をぶら下げたまま大空に吹き飛ばされてしまい、嵐が治まって着地したところが暴君であった島の王の頭上で、暴君の頓死に大喜びした島の住民がキュウリ農夫を新王に据えるという物語だった。
Vatanabeus
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1年前
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武器軟膏として傷つけた武器に塗られた「薬」は負傷者本人の血液であったり「共感の粉」(Sympathia)と呼ばれる粉末であった。「共感の粉」は、現代では硫酸鉄(II)と考えられている。
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