平山軽@kumomajin

    『CITY』10巻小ネタ② りこが真夜中に閃いた数式に「Bob Dylan」の文字があるのは、「ヒマラヤイルカ」同人短編「46Spring①」のセルフオマージュ。元々は、宇宙人の考えを読み解くために記された理解不可能な数式の中に、ただ一つ理解できる単語として「Bob Dylan」が紛れているというネタでした。

    『CITY』10巻小ネタ②
りこが真夜中に閃いた数式に「Bob Dylan」の文字があるのは、「ヒマラヤイルカ」同人短編「46Spring①」のセルフオマージュ。元々は、宇宙人の考えを読み解くために記された理解不可能な数式の中に、ただ一つ理解できる単語として「Bob Dylan」が紛れているというネタでした。
    『CITY』10巻小ネタ②
りこが真夜中に閃いた数式に「Bob Dylan」の文字があるのは、「ヒマラヤイルカ」同人短編「46Spring①」のセルフオマージュ。元々は、宇宙人の考えを読み解くために記された理解不可能な数式の中に、ただ一つ理解できる単語として「Bob Dylan」が紛れているというネタでした。
    0204年前
    平山軽@kumomajin

    おそらくあらゐ先生は意図していないのだろうけど、姉のわこも自作漫画「歓喜くん」の中でボブ・ディランの名前を登場させていたことを考えると、泉姉妹の血の繋がりを感じさせますね。

    おそらくあらゐ先生は意図していないのだろうけど、姉のわこも自作漫画「歓喜くん」の中でボブ・ディランの名前を登場させていたことを考えると、泉姉妹の血の繋がりを感じさせますね。
    074年前
    平山軽@kumomajin

    「反撃の狼煙」「スーパー大菩薩」で曇り空になった伏線や、単行本9巻で貼られたサッカー部関連の伏線が、「帯那という男」のエピソードで回収されるので、やはり当初は「スーパー大菩薩」と「夜行生物泉りこ」の間に収録予定だったんじゃないかなという推測が成り立つと思います。

    「反撃の狼煙」「スーパー大菩薩」で曇り空になった伏線や、単行本9巻で貼られたサッカー部関連の伏線が、「帯那という男」のエピソードで回収されるので、やはり当初は「スーパー大菩薩」と「夜行生物泉りこ」の間に収録予定だったんじゃないかなという推測が成り立つと思います。
    024年前
    平山軽@kumomajin

    『ヘルベチカスタンダード絵』75話の元になったエピソード(『Newtype』2012年10月号)の、マスコットキャラとお姉さんが《これは◯◯のお話だよ!》という切り出し方で番組を始めるフォーマットが、TBS制作の子供向け教養番組『まんがはじめて物語』(1978-1984)に由来していることを知りました。

    『ヘルベチカスタンダード絵』75話の元になったエピソード(『Newtype』2012年10月号)の、マスコットキャラとお姉さんが《これは◯◯のお話だよ!》という切り出し方で番組を始めるフォーマットが、TBS制作の子供向け教養番組『まんがはじめて物語』(1978-1984)に由来していることを知りました。
    0264年前
    平山軽@kumomajin

    『CITY』10巻小ネタ③ 「スーパー大菩薩」回の「いい人」の《ゴンスとダンスが〜》という台詞は、雑誌初出時は《ピースとピースが〜》という普通の台詞でした。

    『CITY』10巻小ネタ③
「スーパー大菩薩」回の「いい人」の《ゴンスとダンスが〜》という台詞は、雑誌初出時は《ピースとピースが〜》という普通の台詞でした。
    0114年前

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