他の方も言及されていたので確認してみたんですが、『ゲッサン』9月号本誌の次号予告(766頁)には、登場人物と思しきシルエットが合わせて公開されていました。これはもう「雨宮さん」なのでは...? https://t.co/DdCzvyO39k
今後あらゐ漫画の中で「北里さん」みたいな台詞が出てきたら、千円札紙幣に印刷されている偉人の名前が、三世代に渡って呼ばれたことになるなと思いました。 (ちなみに渋沢栄一はすでに漫画の中で偽札として登場しています。出典は『CITY』8巻初版書店購入特典)
一つ付け加えるなら、おりこうネズミ(神様)は、あらゐ先生の同人作品「46sprign②」にも登場していました。このネズミは、『日常』ー『CITY』ー『ヘルベチカ』ー『雨宮さん』ー「ヒマラヤイルカ同人作品」のすべての時空に登場する、arawi-verseの主であったのかもしれません("神様"だけに!)。 https://t.co/7V43JX7frN
9月20日開催のコミティア137にて、『あらゐけいいち全作品研究』の序盤+αをまとめた「体験版」冊子64ページを委託頒布します。委託先は、さわださん(@sawada04)のサークル「ドイスボランチ」です。よろしくお願いします。
今月号の『ゲッサン』表紙、あらゐ先生筆の『雨宮さん』×サンリオコラボイラストでした。
『日常』新刊、『雨宮さん』第1巻の発売を記念した展覧会『あらゐけいいちの空想と妄想と想像と創造展』開催。コラボカフェやオリジナルグッズ販売も https://t.co/oPenva2qOS
『少年エース』で『日常』が連載再開したので、「作品そのものが復活した」と勘違いしてしまいがちなんですけど、実際には『月刊Newtype』で2年に1回ぐらいのペースで『日常』が載っていたので、「連載規模の拡大」と捉えるのが正しいんですよね。(画像は『月刊Newtype』2017年4月号掲載の『天国』)
他の方も言及されていたので確認してみたんですが、『ゲッサン』9月号本誌の次号予告(766頁)には、登場人物と思しきシルエットが合わせて公開されていました。これはもう「雨宮さん」なのでは...? https://t.co/DdCzvyO39k
「だいわ文庫」17周年記念ポップに、あらゐ先生のイラストが起用されていました。「だいわ文庫」イメージイラストを担当するのは2021年以来ですね。
未来の自分がやって来る漫画、過去の『Helvetica Stamdard』のセルフオマージュですね。(『月刊ニュータイプ』2018年3月号) https://t.co/gngEtdcGUn
9月20日開催のコミティア137にて、『あらゐけいいち全作品研究』の序盤+αをまとめた「体験版」冊子64ページを委託頒布します。委託先は、さわださん(@sawada04)のサークル「ドイスボランチ」です。よろしくお願いします。
『日常』が連載再開してどんな話をやるのだろうと想像していたのだけど、考えてみるとあらゐ先生は『日常』の最終回直前の話「日常の189」で「いつか大長編とかやってみたい」と隠しメッセージを仕込んでいたので、多くの読者の予想を飛び越えて長編シリーズ物が始まるのかもしれない、と思いました。