上にも書きましたが「炎天下創世」は、「立涌と泉りこだけがいないCITY」に題名変更。三部けい『僕だけがいない街』のパロディだと思われますが、考えてみると元ネタの方は時間遡行ネタなので、あり得たかもしれない未来を思い浮かべて悔しがるにーくらを描いた今回のエピソードとよく合っていますね。
『週刊モーニング』掲載の『CITY』5巻発売宣伝広告。この時期は単行本表紙イラストを含めてまつりとえっちゃんの仲良しな風景が押し出されているのだけど、雑誌掲載エピソードだとえっちゃんがまつりにお別れを告げる「第78話」をやった直後だったので、なかなか当時の雑誌読者の心を抉る広告でした。
『週刊モーニング』掲載の『CITY』5巻発売宣伝広告その2。こちらも単行本派と当時の雑誌読者の間でだいぶ受け取り方の違う広告になっていたはず。この広告と同じ、まつりとえっちゃんの思い出をまとめたデザインの団扇が新刊の発売当時特定の店舗で配布されていました。(未入手)
『CITY』「第7話」に登場する「HR CITY駅」は「JR西八王子駅」がモデルになっているとされていて、だとすると「HR」は何の略称なんだろうかとずっと考えていたのだけど、「Heaven Railways」ではないのだろうかと思いつきました。『CITY』は「日本」ではなく「天国」を舞台にしている可能性...?

今月号の『ゲッサン』表紙、あらゐ先生筆の『雨宮さん』×サンリオコラボイラストでした。

『CITY』の鬼カマ先生&轟編集、雑誌初出時の初登場回だと名前がなかったため(単行本で修正)、「しうかん連載は無理」という台詞があらゐ先生自身の連載放棄宣言と曲解して受け取られ、当時の5ちゃんねるあらゐスレッドが若干荒れたことを、当時の『モーニング』を読み返していて思い出しました。

日本語で見慣れたシーンも、繁体字で叫ばれると新鮮な面白さがありますね。

にーくらのバイト先が判明する回(C107で頒布する『CITY』漫画①)

今月の『ヘルベチカ』に、久しぶりにはかせ&阪本が登場していました。日常キャラが描かれるのは2017年4月号以来なので、約2年ぶりですね。

わこさんが落とし穴にハマる回(C107で頒布する『CITY』漫画②)

『日常』新刊、『雨宮さん』第1巻の発売を記念した展覧会『あらゐけいいちの空想と妄想と想像と創造展』開催。コラボカフェやオリジナルグッズ販売も https://t.co/oPenva2qOS

今回新しく仕入れた「日常」に関する情報の中で一番衝撃的だったのは、大工部長の名前が初出時は「若澤のぶあき」だったことです。 関口の方は「関口ももこ」というフルネームで書かれていました。(少年エース2008年7月号掲載)

『少年エース』で『日常』が連載再開したので、「作品そのものが復活した」と勘違いしてしまいがちなんですけど、実際には『月刊Newtype』で2年に1回ぐらいのペースで『日常』が載っていたので、「連載規模の拡大」と捉えるのが正しいんですよね。(画像は『月刊Newtype』2017年4月号掲載の『天国』)

C107で頒布する『CITY』漫画「るるるるるるる」表紙

他の方も言及されていたので確認してみたんですが、『ゲッサン』9月号本誌の次号予告(766頁)には、登場人物と思しきシルエットが合わせて公開されていました。これはもう「雨宮さん」なのでは...? https://t.co/DdCzvyO39k

『CITY』再開の噂、気になったので今週発売の『モーニング』電子版を購入したのですが、確かに最終ページに「カムバック」という広告が打たれており、真実だと判明しました。改めて、あらゐ先生の『CITY』、連載再開です!!