漫画版『Fate/stay night』3巻の初回限定版付属の小冊子「ノーブル イリュージョン」に、あらゐ先生の『Fate』二次創作漫画「Fate/Daily life」(2頁)が掲載されているのを確認しました。戦いに同伴してくれないセイバーにテンパる士郎の表情が、みおちゃんのそれと同じで面白いですね。
《帰ります》の書き置きと言えば、誰もが『日常』5巻「日常の82」の麻衣ちゃんを思い浮かべると思うのだけど、「日常の82」が発表されたのは『少年エース』2009年6月号なので、あらゐ先生の『Fate』漫画に出てくるセイバーの書き置きの方が先に描かれていたということになります。
『日常』10巻「日常の192」の未来ゆっこが礼服(ターバンと飾緒付き軍装)で着飾っている理由は、ずっと謎に包まれていたのだけど、今週の『CITY』を参考にすると、「相生家は王族か貴族の血を引いている」からゆっこは正装なのではないか、というとんでもない推論が導き出せることに気が付きました。
今週の『CITY』、市長選挙編も大詰めで、立候補者の鶴菱が敗色濃厚という所なんだけど、南雲の持ち出した《9回2アウト2死0塁》という野球の喩えは、あらゐ漫画的にはむしろ勝ちフラグなので(「何が起こるかわからない それが野球」という台詞がある)鶴菱当選の流れが来るのかなと思いました。
若き日の御婆は、唯一実力を認めていた穂高に、叛旗を翻さないかと誘いかけます。穂高もまた、タナベ家に代々仕える身であり、御婆と同じく家系に縛られた「不自由」な存在だったからです。しかし穂高は御婆の誘いを蹴り、二人は袂を分かちます。その後御婆は謀反を起こさず大人しく相生家に嫁ぎます。

今月号の『ゲッサン』表紙、あらゐ先生筆の『雨宮さん』×サンリオコラボイラストでした。

『CITY』の鬼カマ先生&轟編集、雑誌初出時の初登場回だと名前がなかったため(単行本で修正)、「しうかん連載は無理」という台詞があらゐ先生自身の連載放棄宣言と曲解して受け取られ、当時の5ちゃんねるあらゐスレッドが若干荒れたことを、当時の『モーニング』を読み返していて思い出しました。

日本語で見慣れたシーンも、繁体字で叫ばれると新鮮な面白さがありますね。

にーくらのバイト先が判明する回(C107で頒布する『CITY』漫画①)

今月の『ヘルベチカ』に、久しぶりにはかせ&阪本が登場していました。日常キャラが描かれるのは2017年4月号以来なので、約2年ぶりですね。

わこさんが落とし穴にハマる回(C107で頒布する『CITY』漫画②)

『日常』新刊、『雨宮さん』第1巻の発売を記念した展覧会『あらゐけいいちの空想と妄想と想像と創造展』開催。コラボカフェやオリジナルグッズ販売も https://t.co/oPenva2qOS

今回新しく仕入れた「日常」に関する情報の中で一番衝撃的だったのは、大工部長の名前が初出時は「若澤のぶあき」だったことです。 関口の方は「関口ももこ」というフルネームで書かれていました。(少年エース2008年7月号掲載)

『少年エース』で『日常』が連載再開したので、「作品そのものが復活した」と勘違いしてしまいがちなんですけど、実際には『月刊Newtype』で2年に1回ぐらいのペースで『日常』が載っていたので、「連載規模の拡大」と捉えるのが正しいんですよね。(画像は『月刊Newtype』2017年4月号掲載の『天国』)

C107で頒布する『CITY』漫画「るるるるるるる」表紙

他の方も言及されていたので確認してみたんですが、『ゲッサン』9月号本誌の次号予告(766頁)には、登場人物と思しきシルエットが合わせて公開されていました。これはもう「雨宮さん」なのでは...? https://t.co/DdCzvyO39k

『CITY』再開の噂、気になったので今週発売の『モーニング』電子版を購入したのですが、確かに最終ページに「カムバック」という広告が打たれており、真実だと判明しました。改めて、あらゐ先生の『CITY』、連載再開です!!