ボクサー鼻とボクサー耳の記述は、20世紀初頭の美術解剖学書にも掲載されている。美術表現としてはレアなケースだが、こうした詳細なところまで踏み込んだ研究に触れることが面白くて仕方がない。

フランソワ・ショシエ『解剖図譜』(1823)。ショシエはフランスの解剖学者で、本書は外科と芸術家のための図譜。男性の図版は、アルビヌスによる『タブラエ』の縮小コピー。女性骨格と小児骨格は独自の図か。これまで見たアルビヌス・コピーの中では、二番目に精巧だった。
解剖学者間では常識だが、現代の教科書よりも、100年前の教科書の方が詳しいことがよくある。教科書が便利になって、専門性の高い情報が割愛されたのだろう。専門的な情報に触れると、簡易なものがアテにならなくなる。添付は先日職場の同僚が図中に見つけた4番目の耳小骨。「レンズ状骨」とある。




私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe

横を向いたときのスジの見え方はどちらでしょう

女性や下着メーカーの方からの貴重なご意見を賜りそうな図解(間違っていたらご指摘ください)

骨盤の差は前腕の角度(運搬角)にも影響します

脇腹のギザギザを作る前鋸筋の走行は、平行ではなく扇形になっています

胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。

日本の市場で売れている本は上3冊です。 個人の意見ですが、上段左から解説が好きな人向け、真ん中は解説なしで直感的な勉強が好きな方向け、右はドローイングで練習したい人向け。 下段は詳細な情報や信頼できる情報が欲しいプロ向けです。

今日の授業資料。

鎖骨のポイント


ふとももで一番幅があるところは、骨の出っ張りよりも下、お尻の横溝の高さ。