19世紀ごろに盛んだった骨格を基準とした人体プロポーションの研究。骨格のみを基準とする場合には、問題が2点ある。皮膚と皮下組織の厚みが考慮されていないこと(特に頭部や足底など身長に関わる部分)。骨格標本を参考にした場合、連結が生体とズレていること(骨盤の後傾など)。


鼠径部の皮膚ヒダは案外に複雑。鼠径靭帯(鼠径ヒダ)は途中で途切れて別の皮膚ヒダにつながる。図の用語はほぼ廃語。上から、腹部の半円ヒダ、腰部ヒダ、鼠径ヒダ、恥骨上ヒダへと続く副ヒダ、大腿窩、大腿のヒダ。

同一作者(リシェ)による解剖図の更新。左が初出、右が後年。どちらもより正確になっている。一枚目:三角筋の中部に羽状角と母指の外転の加筆。二枚目:長頭の起始のねじれ、外側頭の起始に三角筋の圧痕、外側頭の下方に見える内側頭などの加筆。


陰影の描写が上手に見える図でも間違っていることはある。逆に素朴に見えて「どうやったらこんなアイデアが出るんだ…」という図もある。解剖図に必要なのは、画家の作家性や描画技術ではなく、間違いの少ない図。






私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe

横を向いたときのスジの見え方はどちらでしょう

女性や下着メーカーの方からの貴重なご意見を賜りそうな図解(間違っていたらご指摘ください)

骨盤の差は前腕の角度(運搬角)にも影響します

脇腹のギザギザを作る前鋸筋の走行は、平行ではなく扇形になっています

胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。

日本の市場で売れている本は上3冊です。 個人の意見ですが、上段左から解説が好きな人向け、真ん中は解説なしで直感的な勉強が好きな方向け、右はドローイングで練習したい人向け。 下段は詳細な情報や信頼できる情報が欲しいプロ向けです。

今日の授業資料。

鎖骨のポイント


ふとももで一番幅があるところは、骨の出っ張りよりも下、お尻の横溝の高さ。