『リシェの美術解剖学』ですが、数年前は英訳版の方が安価でしたが、現在は日本語版とほぼ同じ価格になってます。消費税分の差くらい。電子版だとポイント割引やセールがあります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4897754232/
僧帽筋(そうぼうきん):ラテン語でtrapezius、菱形の意味。僧帽の名称はガレノスが僧帽cucullarisと表現したことに由来。筋の形が修道着のフードを下ろした時と似ている。cucullarisという名称は発生学で使用されることがある。
よく使う線画の処理の例です(誇張してます)。
頭身指数を増やした人体像を制作する時には、脛や前腕を長くすると見栄えします。左:7.5頭身、右:8頭身。
私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe
女性や下着メーカーの方からの貴重なご意見を賜りそうな図解(間違っていたらご指摘ください)
胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。
小学生でもわかる美術解剖学の教科書って、日本だと結構需要があるんじゃないかと思うんですが。という企画のサンプル。
今日の授業資料。
鎖骨のポイント