縫工筋。sartorは「仕立て屋」という意味。仕立て屋さんが布を縫い合わせる時の姿勢と、筋の作用が似ていることから。
本日の講習会資料(抜粋)
Paul Sougyの掛け図。板書に似せたイラスト。黒板色の背景にチョークのカラーリング。整えられた形が良い。
フランスの1920年代の解剖学本を入手。たまにおお〜っとなる図があって喜んでおります。2枚目:浅指屈筋の腱の重なりと正中神経。3枚目:胸鎖乳突筋の深部(鎖骨乳突筋)の筋束、4枚目:下腿三頭筋の矢状断面の模式図。
コミケの関係者さんに登録の仕方を教えてもらって申し込んでみました。 当選したら印刷から頒布までのワークフローを勉強させていただこうと思います。 https://t.co/Mb9JTwhQbJ
私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe
胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。
小学生でもわかる美術解剖学の教科書って、日本だと結構需要があるんじゃないかと思うんですが。という企画のサンプル。
今日の授業資料。
鎖骨のポイント
ふとももで一番幅があるところは、骨の出っ張りよりも下、お尻の横溝の高さ。