@akutsuhirohiko 標本写真だと側弯がないんですが、図だと側弯で描かれていることが多いです。結核で亡くなった若い女性の骨格標本。19世紀ごろ。シュトラッツ『女体美大系』より。
ドレイクによる『単線陰影法』の基本要素。球体は通称『ドレイク・ボール』と呼ばれる。ペン画。Drake, R. 1987. The Single Line System of Shading. JBA, 14(3), 13. #メディカルイラストレーション
@akutsuhirohiko 間接的には銅版技法かと思いますが、直接的にはジョンズホプキンス大の頃の師匠、マックス・ブレーデルかと思います。
@akutsuhirohiko 運搬角を除外した橈骨長です。男性図と位置が異なるところも気になります。
ファイファーの教科書には、衣服の作図と人体の対応関係のみならず、側弯症やトレンデレンブルグ兆候などの病態や、添付したような特殊な可動域の図まで掲載されている。美術解剖学よりも医学寄りの内容。#衣服解剖学
私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe
女性や下着メーカーの方からの貴重なご意見を賜りそうな図解(間違っていたらご指摘ください)
胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。
小学生でもわかる美術解剖学の教科書って、日本だと結構需要があるんじゃないかと思うんですが。という企画のサンプル。
今日の授業資料。
鎖骨のポイント