@akutsuhirohiko 間接的には銅版技法かと思いますが、直接的にはジョンズホプキンス大の頃の師匠、マックス・ブレーデルかと思います。
@akutsuhirohiko 運搬角を除外した橈骨長です。男性図と位置が異なるところも気になります。
ファイファーの教科書には、衣服の作図と人体の対応関係のみならず、側弯症やトレンデレンブルグ兆候などの病態や、添付したような特殊な可動域の図まで掲載されている。美術解剖学よりも医学寄りの内容。#衣服解剖学
カプローニ社(現:ジスト・ギャラリー)のカタログより、解剖模型その3。#美術解剖学
アントニオ・ヴァラルディ工房のカタログより、解剖模型その2。#美術解剖学
私の授業の受講者さんでしょうか。のび太君の場合は、眼鏡を外して目を凝らしたときの起伏かと思ってました(藤子先生の研究してないので、ひょっとこかも知れませんが)。 https://t.co/ZdhcXVfrEe
胴体を横に曲げた時には、あばら骨の間隔も変わります。
小学生でもわかる美術解剖学の教科書って、日本だと結構需要があるんじゃないかと思うんですが。という企画のサンプル。
今日の授業資料。
鎖骨のポイント
ふとももで一番幅があるところは、骨の出っ張りよりも下、お尻の横溝の高さ。