加藤公太 KATO Kota | Online classes (JP) https://t.co/wRTO6uDbBT | (KR) https://t.co/LnMcHEIAOd | (EN) https://t.co/7XQ4Ox7ZbG | Contact: kato.anatomy.lab@gmail.com |

331663 フォロワー
伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 783942019年7月25日 16:07

情報や知識を得たとしても、感覚に落とし込まなければそれらは扱えない。情報や技術の使い方を学ぶのは、先人の姿勢や人柄からである。情報のみを欲し、師の人となりを不要とする学習者の姿勢は、使い方がわからない優れた道具を持ち帰っているようなものだ。反対に師は姿勢や人柄が問われる。

伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 1215322019年7月24日 16:14

美術解剖学を通じて人体が素晴らしいと思えたら、自分がその素晴らしい人体そのものだということに気付くだろう。自分はダメだと卑下するのは意識だ。意識を作る大脳は人体の中では新入りである。

伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 875032019年7月9日 05:37

旧ラオコーン骨格のクイックスケッチ。現在のラオコーンは手先などの補修部分が外されている。

伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 31315472019年7月4日 17:19

骨格を推測する際に個人的に用いている要点。体表のランドマークを拾って、それらの間を繋げていくと割合に再現できる。

骨格を推測する際に個人的に用いている要点。体表のランドマークを拾って、それらの間を繋げていくと割合に再現できる。
骨格を推測する際に個人的に用いている要点。体表のランドマークを拾って、それらの間を繋げていくと割合に再現できる。
骨格を推測する際に個人的に用いている要点。体表のランドマークを拾って、それらの間を繋げていくと割合に再現できる。
骨格を推測する際に個人的に用いている要点。体表のランドマークを拾って、それらの間を繋げていくと割合に再現できる。
伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 1669722019年6月24日 16:05

ミケランジェロに基づく素描は、筋を描き込んでも破綻しないのでおそらく解剖を学んだ人物が描いている。姿勢も片側では肩甲骨を後退させ、もう片側では肩甲骨を前進させて起伏に変化を付け、顔は肩が前進した方向を向いている。

ミケランジェロに基づく素描は、筋を描き込んでも破綻しないのでおそらく解剖を学んだ人物が描いている。姿勢も片側では肩甲骨を後退させ、もう片側では肩甲骨を前進させて起伏に変化を付け、顔は肩が前進した方向を向いている。
ミケランジェロに基づく素描は、筋を描き込んでも破綻しないのでおそらく解剖を学んだ人物が描いている。姿勢も片側では肩甲骨を後退させ、もう片側では肩甲骨を前進させて起伏に変化を付け、顔は肩が前進した方向を向いている。
ミケランジェロに基づく素描は、筋を描き込んでも破綻しないのでおそらく解剖を学んだ人物が描いている。姿勢も片側では肩甲骨を後退させ、もう片側では肩甲骨を前進させて起伏に変化を付け、顔は肩が前進した方向を向いている。
伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 995652019年6月21日 17:02

美術解剖学の実習の多くは、慣習的に人体デッサンが採用されているが、骨の上に筋をモデリングしていくスタイルもある。後者の実習では、人体を再現するのに表現が必要ないことを体験できる。絵画や彫刻といった垣根もない。適切なボリュームがあれば人体に見え、不足すれば違和感が出る。

美術解剖学の実習の多くは、慣習的に人体デッサンが採用されているが、骨の上に筋をモデリングしていくスタイルもある。後者の実習では、人体を再現するのに表現が必要ないことを体験できる。絵画や彫刻といった垣根もない。適切なボリュームがあれば人体に見え、不足すれば違和感が出る。
美術解剖学の実習の多くは、慣習的に人体デッサンが採用されているが、骨の上に筋をモデリングしていくスタイルもある。後者の実習では、人体を再現するのに表現が必要ないことを体験できる。絵画や彫刻といった垣根もない。適切なボリュームがあれば人体に見え、不足すれば違和感が出る。
美術解剖学の実習の多くは、慣習的に人体デッサンが採用されているが、骨の上に筋をモデリングしていくスタイルもある。後者の実習では、人体を再現するのに表現が必要ないことを体験できる。絵画や彫刻といった垣根もない。適切なボリュームがあれば人体に見え、不足すれば違和感が出る。
美術解剖学の実習の多くは、慣習的に人体デッサンが採用されているが、骨の上に筋をモデリングしていくスタイルもある。後者の実習では、人体を再現するのに表現が必要ないことを体験できる。絵画や彫刻といった垣根もない。適切なボリュームがあれば人体に見え、不足すれば違和感が出る。
伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 964642019年4月19日 20:48

外形に現れやすい筋腱移行部の形状は、個人差が結構ある。美術解剖学では有益な情報になるかもしれないので、調査してみたい。

外形に現れやすい筋腱移行部の形状は、個人差が結構ある。美術解剖学では有益な情報になるかもしれないので、調査してみたい。
外形に現れやすい筋腱移行部の形状は、個人差が結構ある。美術解剖学では有益な情報になるかもしれないので、調査してみたい。
外形に現れやすい筋腱移行部の形状は、個人差が結構ある。美術解剖学では有益な情報になるかもしれないので、調査してみたい。
伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 2075832019年1月20日 16:12

解剖学では「普通って何?」の回答を明確に用意している。5割以上の発現率で観察できる構造のことである。しかし、全身が標準構造すなわち普通で構成された人体は、私は見たことがない。

解剖学では「普通って何?」の回答を明確に用意している。5割以上の発現率で観察できる構造のことである。しかし、全身が標準構造すなわち普通で構成された人体は、私は見たことがない。
解剖学では「普通って何?」の回答を明確に用意している。5割以上の発現率で観察できる構造のことである。しかし、全身が標準構造すなわち普通で構成された人体は、私は見たことがない。
解剖学では「普通って何?」の回答を明確に用意している。5割以上の発現率で観察できる構造のことである。しかし、全身が標準構造すなわち普通で構成された人体は、私は見たことがない。
伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 894052019年1月17日 16:30

解剖図は19世紀中頃の大判リトグラフもしくは20世紀初頭の写真製版の図が最も様々な要素が描写されている。当時の教科書は記述も詳細で、観察量の多さが図に反映されたと考えられる。版画やペン画のクロスハッチングは、起伏の説明には良いが、決め打った線であるのと線と線の間の情報がやや抜ける。

伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 973902018年12月10日 18:13

絵の描き方を聞かれることがあるが、個人的には、文字を読んだり言葉で聞いて納得するよりも、自然物や良いと感じる作例とそのプロセスを見る方が良いと考えている。脳の視覚野(後頭部)と言語野(こめかみの上)は、位置が離れているからである。

絵の描き方を聞かれることがあるが、個人的には、文字を読んだり言葉で聞いて納得するよりも、自然物や良いと感じる作例とそのプロセスを見る方が良いと考えている。脳の視覚野(後頭部)と言語野(こめかみの上)は、位置が離れているからである。
絵の描き方を聞かれることがあるが、個人的には、文字を読んだり言葉で聞いて納得するよりも、自然物や良いと感じる作例とそのプロセスを見る方が良いと考えている。脳の視覚野(後頭部)と言語野(こめかみの上)は、位置が離れているからである。
絵の描き方を聞かれることがあるが、個人的には、文字を読んだり言葉で聞いて納得するよりも、自然物や良いと感じる作例とそのプロセスを見る方が良いと考えている。脳の視覚野(後頭部)と言語野(こめかみの上)は、位置が離れているからである。
絵の描き方を聞かれることがあるが、個人的には、文字を読んだり言葉で聞いて納得するよりも、自然物や良いと感じる作例とそのプロセスを見る方が良いと考えている。脳の視覚野(後頭部)と言語野(こめかみの上)は、位置が離れているからである。
伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 893052018年12月2日 06:10

本日は座学とデッサンの講義。デッサンの方は、モデルさんの体格が立派で厚みや幅の勘が狂うほど。骨指標にカットしたキネシオテープを付け、ランドマークを可視化させた。各10分ポーズ。

伊豆の美術解剖学者@kato_anatomy 973922018年9月24日 21:56

美術解剖学ではほとんど記載のない血管や神経。組織に栄養を運び、刺激を伝える植物の根のような器官は、造形的にも美しい。美術解剖学でも19世紀中頃までは、動脈、神経、内臓を扱っていた。近年だとシムレットの教科書に出ている。ブラウスとエルツ『人体解剖学』より。赤:動脈。黒、青:神経。

美術解剖学ではほとんど記載のない血管や神経。組織に栄養を運び、刺激を伝える植物の根のような器官は、造形的にも美しい。美術解剖学でも19世紀中頃までは、動脈、神経、内臓を扱っていた。近年だとシムレットの教科書に出ている。ブラウスとエルツ『人体解剖学』より。赤:動脈。黒、青:神経。
美術解剖学ではほとんど記載のない血管や神経。組織に栄養を運び、刺激を伝える植物の根のような器官は、造形的にも美しい。美術解剖学でも19世紀中頃までは、動脈、神経、内臓を扱っていた。近年だとシムレットの教科書に出ている。ブラウスとエルツ『人体解剖学』より。赤:動脈。黒、青:神経。
美術解剖学ではほとんど記載のない血管や神経。組織に栄養を運び、刺激を伝える植物の根のような器官は、造形的にも美しい。美術解剖学でも19世紀中頃までは、動脈、神経、内臓を扱っていた。近年だとシムレットの教科書に出ている。ブラウスとエルツ『人体解剖学』より。赤:動脈。黒、青:神経。