加藤公太 KATO Kota | Online classes (JP) https://t.co/wRTO6uDbBT | (KR) https://t.co/LnMcHEIAOd | (EN) https://t.co/7XQ4Ox7ZbG | Contact: kato.anatomy.lab@gmail.com |
制作に疲れて作りたくなったときは、いろんな作品を見てインプットすると、見ているうちにだんだん作りたくなってくる。インプットが出来ないと、創作意欲が途切れたり、次の制作の準備が億劫になる。
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解剖用語が覚えられると、形や機能も覚えられる。私の授業では用語の範囲を色わけしていく方法を採用していた。
美術解剖学ではさまざまな表現をしている人に教えるので、教員が表現の好みについてとやかく言うのはあまりよろしくない。人間なのでついつい出てしまうが。
指先に近づくと個人差大きくなるけど、おおよそこんな感じです。
上手くなることに注目しがちだが、納得できているかどうかも大事である。どんな構造を描いているか判断できるようになると、これでいいのだと納得できる部分が増えていく。
美術解剖学を勉強してしばらくすると、硬くなったりぎこちなくなる。しばらくしてその段階を抜けると柔軟に捉えられるようになる。
推測した手脚の骨の長さが左右で著しく異なっていたら、見誤っている可能性がある。練習なので直してもいいし、次に行ってもいい。回数を重ねているとそのうち直ってくる。
素早く描くのは、気持ちを楽に保つ練習でもある。
初心者に骨格図を描かせると、大まかな形を描かずに細部に入るので、骨格が歪んでいることが多い。まずは形をまとめたり、単純化した大まかな形で捉えると歪みが少なくなる。
・頭蓋、胸郭、骨盤はボリュームと傾き・腕や脚の骨は長さと関節の位置注目するとプロポーションやポーズの勉強になる
詳細に描くと間違いが目立ってくるが、大雑把に描くと要点を捉えていて正確に見えることがある。
確かに昨日の習作の方が造形的な動きがありますね。モチーフはコードロンの筋肉模型。筋肉模型としては少々クセのある姿勢ですが、造形的に映える。
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爪と末節骨の先端(末節骨結節)の位置関係。 LEDライトなどで自分の指を透かすとぼんやり確認出来ます。
指を反らした時(上)と軽く伸ばした時(下)。 人差し指から小指までは、指を反らすときに第一関節(DIP)と第二関節(PIP)が連動します。
手の骨格の性差。 手根は男性では幅が広く、女性では幅が狭い傾向があります。古典的な美術作品ではこのタイプの手がしばしば採用されていました。(Marshallに基づく)
手首を曲げる側では、指を曲げるたほうが手首が曲がりにくくなります。 指の腱の長さにゆとりがある人はあまり影響がありません。
指を伸ばした時と、曲げた時では手首の可動域が変わります。 手首を反らす側では、指を曲げた方が手首が反って安定します。これは指を伸ばす腱が引っ張られて起こる動作で、テノデーシス(腱固定)と言います。