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AIチャットボットを「わかりやすい名前」にしたら成長率が大きく上がった。 【変更前】ChatGPT Turbo ↓ 【変更後】AIチャットくん SNSでスクショが拡散された際に「こんなサービスあるのか」と認知や口コミにつながりやすいため。この影響もあり3ヶ月で200万人登録に到達
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11ヶ月前
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【記事更新】Zenlyサービス終了発表後に位置情報の共有アプリをつくったら世界1,000万DLに到達した話を取材しました✍️ 3ヶ月で世界1,000万ダウンロードを突破、位置情報アプリ「whoo」が語る成長秘話。サーバーコストで倒産しかけた話、資金調達よりプロダクトを優先した理由
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1年前
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【記事更新】100万件のおもちゃの評価データを持つ、知育玩具のサブスク「トイサブ!」の成長の裏側を取材しました✍️ 知育おもちゃのサブスク「トイサブ!」に聞く運営の裏側。配送会社を変えたら解約率が1.5倍になったワケ、ユーザー満足度を高める「焼き鳥理論」 https://t.co/LZ5nALqEL8
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1年前
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TikTokの縦型動画広告で「素人感のある」広告を出したらコスト1/10に 縦型動画で「素人っぽく」「5秒で伝わる訴求」を出したら反応率が急上昇。便利系アプリが20万DL超まで成長した 同じ製品でも「どのチャネルでどう訴求するのか」で事業が急成長することがある https://t.co/HerAoIX4SO
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1年前
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価格読み込み中の画面で「進捗を可視化」すると離脱ユーザーが90%減った パーセントで進捗表示することで「今どれくらいか」「あとどれくらいで終わるか」が伝わって体感の待ち時間が減ったため 待ち時間の長さよりも「現在地を伝える」これをやるとユーザーが待ってくれた https://t.co/HerAoIX4SO
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1年前
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【記事更新】TikTokの縦型動画を起点にMAU 12万人、月間GMV 1億円に成長したアプリ「PLUG」集客チャネルの探し方のポイントなど取材しました✍️ 縦型ショート動画はクオリティより素人感。ほぼ無風だった「PLUG」がTikTokでのチャネル発掘からMAU12万人まで急成長した方法 https://t.co/HerAoIX4SO
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1年前
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ユーザーの声を掲載する「事例バナー」はクチコミを生み出す広告として機能する 理由のひとつは「広告をスクショ」して、本人に「見たよ」と連絡する人も多いため体験型のクチコミが発生するから 熱量の高いユーザーの「事例広告」は通常の商品バナーより効果も高かった https://t.co/qmTizGlXw8
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1年前
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【記事更新】ARRが7億円を突破した電話代行サービス「fondesk」の立ち上げと3つの施策の裏側を取材しました✍️ ARRは7億円を突破。電話代行サービスの「fondesk」指名検索を伸ばした3つの施策。過去に数千万円の損失を出してわかった「事業の収益性」を高めるコツ https://t.co/qmTizGlXw8
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1年前
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お試しというワードで「心を後押しする」工夫をしたら申し込み率が改善 車のサブスクの審査で「審査の申し込み」から「お試し審査」にページの表現を変更するとユーザーの申し込み率が上昇 内容は同じでも心理ハードルを下げる表現に変えることで売上を改善できた https://t.co/hScbjixhqf
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1年前
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商品の納期を「日数ではなく期日」で表記したら申し込み数がアップした つまり「〇日で届きます」よりも「2月末に間に合います」という表現のほうがユーザーの反応がよかったことに これは「いつまでに欲しい」と期日をイメージする人が多いからではと(車のサブスクの事例) https://t.co/hScbjixhqf
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1年前
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【記事更新】申込者15万人の車のサブスク「定額カルモくん」事業成長の2 つのターニングポイントなど取材しました✍️ 社長室からの電話プレゼンからはじまった「車のサブスク」が申込者数15万人を突破。「定額カルモくん」の成長の裏側。中古車のサブスクが成長を早めたワケ https://t.co/hScbjixhqf
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1年前
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Duolingoで、言語学習のモチベーションが高く、サブスク課金率が高いのは40〜50代 例えば、子どもに英語を学んでもらいたいとき、自分が学んでいないと説得力に欠ける。このように「家族」が利用モチベにリンクしやすい つまり「自己モチベ」以外に、他者が影響を与える「他己モチベ」的な要素がある
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1年前
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世界5億人がつかうDuolingoのデータでわかった日本の語学ユーザーの特徴は「謙虚」 挨拶できたりアルファベットが読めることを海外のユーザーは「中級者だ」と答える、これを「初心者」と考えるのは日本だけなのだそう 日本は「真面目」も特徴で、連続利用平均日数は世界1位、学習時間は世界2位
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1年前
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ユーザーインタビューで最も価値のある質問は「Duolingoの何が楽しいですか?」だったという 理由はそこにユーザーが感じる「本質的な価値」が含まれているため、そこを深ぼっていけば価値が発掘できる その価値をメッセージや訴求に落とし込むと、反響のある広告や企画をつくることができた
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1年前
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YouTubeで「紹介型」より「体験型」のほうがPR動画の効果が高くなった 理由はYouTuberの「素のリアクション」を視聴者に見てもらうほうが、使用感や魅力をリアルに伝えられたため つくられた魅力ではなく「本当の魅力」をどうリアルに伝えられるかも広告効果に影響を与えた https://t.co/mv2nVt907W
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1年前
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語学テストの表現を「やわらかい言葉」したら受講率が2倍になったアプリの話 もともとは「テスト」と表現していたがこれを「診断」に変えたら受講者が急増 理由は「テスト」という単語に対して「怖い・緊張する」という印象を持つ人が多かったため(Duolingoの事例) https://t.co/mv2nVt907W
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1年前
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【記事更新】世界で四半期売上120億円の語学アプリ「Duolingo」の日本展開、社員1人でMAUを3倍に伸ばした方法を取材しました✍️ 世界で四半期売上120億円「Duolingo」の日本展開の裏側。ユーザー理解を起点にテレビCMを成功させた方法、テスト受講率を2倍に改善したABテスト https://t.co/mv2nVt907W
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1年前
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参考になるマーケティング事例を2022年の記事から30まとめました💡 ・おやつのサブスクに「返信用の封筒」→捨てる罪悪感がうすまり解約減 ・サブスクに「一時停止(おやすみ)」つけたら再開率が2-3倍に ・AIによる「見積もり返信」早すぎるとユーザー体験が悪化してしまう https://t.co/n29zHHfHpY
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1年前
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アフリカで「自宅まで車を届ける」サービスはじめたら売上100億円単位で成長 もともとは顧客が港まで車を取りにいきセルフで運転して帰る必要があった ↓ 自宅に車を運ぶ「デリバリーサービス」を提供したら売上が急成長 顧客の声から1つのアイディアで事業価値が上がった https://t.co/JldtiU5Ybx
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1年前
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【記事更新】越境ECで売上を伸ばす7つのコツを取材しました✍️ ・インスタ検索で競合顧客インタビュー ・配送手段は2つ以上で満足度UP ・BtoB取引ページで卸の相談増える アフリカで家まで車を届けて売上100億円単位で成長した会社も。世界へボカンに聞く越境EC成長ポイント https://t.co/JldtiU5Ybx
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1年前
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yutoriのTikTokでは「売る」のではなく「その服どこの?かわいい」と聞いてもらいコメント欄から服が売れる いまの若者は"嘘っぽいもの"を信じない。感度が高くて発信者の意図を見抜くため、企業からの仕掛けもきれいに無視する なので日常動画をスタッフに投稿してもらいながら服を気になってもらう
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1年前
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yutoriが新しいブランドをどうつくるか?ポイントになったのはTikTokだった TikTokは「全国の若者」の服やセンスを可視化する意味で革命的でそれを観察するとトレンドの流れが読めた 新しいテイストを読みつつブランドを立ち上げると「在庫3分で完売」「1型の服で3,000万円売れる」など成果が出せた
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16
180
1年前
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yutoriが"年商30億円規模"になるまで。当初は古着を仕入れてインスタで1着ずつ売っていたため儲からなかった。 ↓ 2019年にオリジナルTを売ると100着が即完売した。オリジナルに着目する。 ↓ 2020年にオリジナル戦略に切り替えたところ、それが当たって売上が6倍に伸びた(年商1億円→6億円に)
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59
313
1年前
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いまの消費者は「リアルさ」を求める。企業が仕掛けたものは見抜かれてしまう 年商30億円規模のyutoriではスタッフのTikTokの日常動画に「その服どこの?」とコメントが来て服が売れている 売り込むのではなく「聞いてもらう」というスタンスが心を動かしている https://t.co/NeiZXBMPgV
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